新入荷
再入荷
![人気が高い 風俗文選 巻之1～10 五老井許六 選 寳永3[1706]跋 全9冊 短歌、俳句](https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0110/users/de5bd26d4d2a0a7c5a80a56b036b6352c0011d21/i-img1200x622-1602843019uubyax20642.jpg)
![人気が高い 風俗文選 巻之1～10 五老井許六 選 寳永3[1706]跋 全9冊 短歌、俳句](https://www.suruga-ya.jp/database/images/no_photo.jpg)
人気が高い 風俗文選 巻之1～10 五老井許六 選 寳永3[1706]跋 全9冊 短歌、俳句
4.9
（14件）
タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料（※）
999円以上お買上げで代引き手数料無料
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
商品詳細情報
| 管理番号 |
新品 ：79151206476
中古 ：79151206476-1 |
メーカー | 53990d1ce2a6c3 | 発売日 | 2025-05-03 04:47 | 定価 | 13000円 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| カテゴリ | |||||||||
人気が高い 風俗文選 巻之1～10 五老井許六 選 寳永3[1706]跋 全9冊 短歌、俳句
25.8×18.7㎝
第1冊 一 序 目 辭
五老文庫本朝文選
五老文庫 五老井許六選
風俗文選序 月澤律師李由述 序1丁表
序 落柿舎去来 序3丁表
序 東華坊支考 寶永元年庚申臘月日 序4丁表
自序 五老井許六選 序7丁表～8丁裏
目録 1～6丁表
・巻之一 辭類
・巻之二 賦類
・巻之三 賦類 附譜 譜類
・巻之四 説類 解類
・巻之五 記類 紀行類 序類
・巻之六 箴類 銘類 誅類
・巻之七 歌類 文類
・巻之八 傳類 碑類
・巻之九 辨類 表類
・之十 論類 頌類 讃賛類 書類
巻之一
辭類 1～15丁裏
第2冊 二 譜
（表紙裏に所有者のものと思われる
明和五歳戌子四月吉日 墨印 という墨書あり。☆署名本(印刷）;第18回読売文学賞『定本 木下夕爾句集』木下夕爾:牧羊社;昭和41年初版函:元パラ付;巻頭；肖像写真:序:井伏鱒二*。）
巻之二
賦1～18丁表
第3冊 三 賦 譜 20～49丁裏
巻之三
賦類 20丁表～22丁表
譜類 23丁表～49丁裏
第4冊 四 説 1～21丁表
（表紙裏に所有者のものと思われる
明和五歳戌子四月吉日 という墨書あり。瘤 献呈署名入/秋元不死男/作品社。）
巻之四
説類 2～16丁裏
解類 17～21丁表
第5冊 五 記 紀 序 22丁表～48丁裏
巻之五
記類 23丁表～22丁表
紀行類 23丁表～28丁裏
序類 29丁表～48丁裏
第6冊 六 箴 1～22丁
巻之六
箴類 1～9丁裏
銘類 10～15丁裏
誅類 16～22丁裏
第7冊 七・八 歌 文 傳 碑 23～51
巻之七
歌類 23～25丁裏
文類 26～36丁表
巻之八
傳類 37～48丁裏
碑類 49～51丁裏
第8冊 九 辨 表 1～20
巻之九
辭 1～14丁表
表 15～20丁裏
第9冊 十 論 頌 讃 賛 書 21～43
巻之十
論類 21～36丁裏
頌類 37～32丁裏
讃賛類 33～36丁裏
書類 37～38丁裏
いろは文字後序（仮名遣いについて述べているようである。【超希少】【美品】古本 鳥獣虫魚 歳時記 全２冊セット 春夏編 秋冬編 川崎展宏、金子兜太、稲畑汀子、飴山實監修 朝日新聞社。）39～42丁裏
跋 43丁 寶永三丙戌歳秋九月吉日 五老井門人
（刊期 裏表紙裏）
洛下二条下寺町野田弥兵衛尉梓
※題箋は新たに手書きのものを貼り付けてある。無援の抒情 初版 署名箋付/道浦母都子/雁書館。
※なぜか銀杏の葉が数枚、挟まっている。☆『峠から峠へ 畦地梅太郎作品集 12』初版;二重函;クロス装・背：革製：表紙メタル付き・色摺木版画4葉入・署名入。（そのままにしておく）
※経年による紙の劣化、変色、虫食い多数あり。春夏 蕪村七部集俳句評釈 初学俳句叢書第五編/内藤鳴雪/大学館。
※因みに、この版の後刷り本が存在する。N3FA1-210913 レア［青群 SEIGUN 第28号 2013年夏 青群俳句会］。
刊期 三条通升屋町(京師) : 出雲寺和泉掾 出版年不明
一之巻 →第一巻
二・三之巻 →第二巻
四・五之巻 →第三巻
六・七・八之巻→第四巻
九・十之巻 →第五巻
思うに、野田本は、丁付けが複数の巻に亘っている事があり、それは出雲寺本の巻立てと一致する。川柳叢書 第九篇 溪花坊句集／森雜牛子／川柳叢書刊行会／1933年。
九巻本は、もともと各巻の丁数が少なくて（２０丁程度）、次の刷りの時には合綴する予定だったと思われる。幸矢 直筆句献呈署名入/本島高弓/東京太陽系社。（既に巻七・八之巻は合綴されている。靑蘿発句集 和露文庫第三編／安井小洒／和露文庫刊行会／大正期。）
短歌、俳句の作品リスト
レディースの製品
