沸騰ブラドン 安政大地震 ●極上和本YM4800●江戸明治和本等＞〈不許翻刻〉安政見聞録2 服部保徳 ＊レターパックプラス発送 歌川芳春画 和書

■〈不許翻刻〉安政見聞録2＊レターパックプラス発送

【判型】大本3巻3冊。蘇軍の戦闘能力に就いて 現地報告 旧ソ連軍 昭14 日本外交協會秘密文書 ガリ版 旧日本軍 大日本帝國海軍太平洋戦争空軍海軍航空隊戦前NY。縦244粍。色葉字類抄・研究並びに索引・本文索引編/平安時代の古辞書。

【作者】服部保徳(德・晁善漁父)編・序。■『日本神代文字』常陸鹿嶋神社寶庫藏。栗田尚雄寛政九年(西暦1797年)精緻筆寫。帙入題簽欠。阿比留艸文字で以呂波四十七字を筆寫した物。。歌川芳春画。●極上和本YM2933●万字尽（大本・江戸前期）稀書往来物（木尽・花名・魚尽〈并貝尽〉・鳥尽・獣名・虫尽・青物・食物・菓子）。

【年代等】安政3年6月自序。0019784 月瀬記勝 上下 斎藤拙堂 小型本 鹿田静七 明17。安政3年7月初刊。大坂新町細見之図　澪標。［江戸］服部氏(編者)蔵板。中華民国期 林徽因 信箋 1枚 検索: 詩人 写真 花箋 才女 唐本 漢籍 古文書 建築家 上海九華堂 木板刷 徐志摩 梁啓超 梁思成 北平 書家 水印。

【備考】分類「災異・実録・見聞記」。◎古文書・武蔵野国久良岐郡(横浜市南区上大岡)の千手院の明治～昭和初期の資料(年貢・帳簿・地券。『安政見聞録』は、安政の大地震の様子を記録した書籍の一つ。つほのいしふみ　内題「似せ者の判」。『安政見聞録』は、1855年11月11日（安政2年10月2日）の夜10時頃に発生した地震の様子を記録した書物で、安政3年6月に刊行された。尋常小学修身書 巻一（兒童用） 　第二期国定教科書復刻版　昭和51年11月25日第九版発行。著者は服部保徳、挿絵は一梅斎芳晴によって描かれ、地震時の教訓を多く盛り込んだ内容になっている。昭和七年・上海事変/歩三五補充隊/第一次上海事変/昭和7年満州事変から世界の目をそらすため日本の軍部が上海で起こした日中両軍の衝突事件。この書物は、先に出版された同様の書籍『安政見聞誌』を意識した内容になっており、装丁や構成だけを見てもそれを窺い知ることができる。●極上和本YM2939●〈世話難字・頭書図尽〉曽我状絵抄（宝永5年）稀書往来物 他に所蔵なし 原装題簽付 美本。内容を見ると、『安政見聞誌』が衆俗の様々な情報や取材内容をありのまま載せているのに対し、『見聞録』は教訓になる話を選び、筆者の考察を加えて書いている。四書　5冊（Ｐ145）。また、『見聞録』の下巻には『見聞誌』にはない科学的な考察も見ることができる。0018142 諸名家戯文集 全 打越光亨・編輯 仮名垣魯文・閲。上巻は、「地震の弁」「孝婦非命に死するの条」「孝女死期に紀念を遺す条」「卑賎の老夫天変を知る条」「士人自身飢民を救ふ条」。●極上和本YM2929●大坂進状（宝暦4年以前）稀書往来物。中巻は、「父母に先だつて遁れ還て災にあふ条」「地震によりて片足の肉を脱する条」「流言を信ずれば禍ひを招く条」「地震の前後地脈狂ふ条」「地震の方角をいふ条」。古書　全唐文　全20巻　大通書局　安値出品。下巻は、「節婦衣を捐て夫の死骸を拾ふ条」「父母を譲りて財を忘るる男の条」「瞽者未然を知るの条」「地下より火気を発するの条」「神明万民を憐み為ふの条」「鼠土中より多く生ずる条」「蝦蟇巨蛇を闘ふ条」(Wikipedia参照)。A_文政5年1822年改正再版/小本/袖珍本/四書字引【全】昔の漢字辞典。／本書は、安政2年10月2日夜亥刻、江戸周辺で起きた大地震をめぐる奇談を記した実録。本草薬名備考和訓鈔　七巻　初版初刻本。漢字かな交じり文で記し、各話に教訓的論評を付す。1928年 月画譜 珂羅版 検索⇒奇僧 画僧 寂照寺 山水画 人物絵 列仙図賛 耕織図 月僊画譜 寒山図 紙本絹本 居士 霊昭女図 円山派 涅槃図。巻頭に極彩色刷折込口絵あり、安政2年11月23日に両国橋渡初めをした家内三夫婦（半丁4図分見開）、安政3年4月20日より深川富が岡境内で行われた成田山開帳（半丁2図分見開）を描く。1938年/日中戦争/満鉄/北京観光案内/古文書/当時物　検索：芦溝橋事変/満州帝国/関東軍/総督府/督軍/租界/洋行/公署/支那/新京/奉天/抗日。淡彩色刷挿画入り、上巻：見開4図、中巻：見開4図、下巻：見開3図。【貴重！美品流麗繊細絵入古書籍】豊臣昇瑞録 合戦国武将軍浮世絵本木版画信長の野望大阪城本能寺の変兜天皇関白徳川家康日本歴史中国朝鮮。口絵・挿画は一梅斎芳晴画、挿画のうち2図は梅の本鴬斎画。支那写真大観・写真二百三十余収録・附最新全支鉄道図/昭和14年/北京天安門・北京宮殿・四川省重慶及漢口全景・四川省重慶及漢口全景。目次、上巻：地震の弁、孝婦非命に死すの条、孝女死期に紀念を託す条、卑賤の老夫天変を知るの条、士人自身飢民を救ふ条、中巻：両親を見捨て禍にあふの条、地震によりて片足の肉を脱する条、流言を信ずれば禍を招く条、地震の前後地脈狂ふの条、地震の方角をいふ条、下巻：衣を捐て良人の死骸を拾ふ条、〔孝子父母を護りて資財を忘るゝ条〕、鼓（瞽）者未然を識るの条、地下より火気を発するの条、神明万民を憐み給ふの条、鼠土中より多く生ずる条、蝦蟇巨蛇と闘ふ条((西尾市岩瀬文庫・古典籍書誌DB参照)。燕都枝折　續編か　慶紀逸　硯田舎臺簫　川柳　112-1-2。

★原装・題簽付・状態概ね良好。含章齋兵法書　築城心得・山城國并人數配・城取雜記／五賜七刑切紙／城取追加狭間圖式。【参考価格（初出品時の相場）：日本の古本屋で、99,000円(やや傷み・小虫)、「安政見聞録・安政見聞誌・安政風聞集、全９冊」が660,000円(1点22万円相当)】。0026360 月瀬記勝 乾坤 2冊 斉藤拙堂 明治14年 津藩。