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掛け軸　行書「岳陽楼記」4楨セット　臨書用　家飾り用
■画　題■　「茶掛　秋山風月清」・戸上明道■寸　法■　（約）幅 ３０.２cm× 丈 １７７cm・軸先寸■略　歴■　吉祥山玉瀧寺 前大徳　戸上明道（とがみ みょうどう）昭和１０年３月　 三重県に生まれる昭和３２年　　　 龍谷大学卒業昭和３９年　　　 立命館大学院修了　　　　　　　　 大徳寺専門道場に掛塔（かとう）　　　　　　　　 小田雪窓老師に師事昭和５２年　　　 玉瀧寺住職平成２年２月　　 前住位稟承こちらの茶掛　秋山風月清は、前大徳　戸上明道老師の直筆一行ものでございます。【美品】ドラゴンボール　鳥山明　直筆サイン色紙。作品の状態はたいへん良いです。書 Day Book by Jane Ray。軸先：木製塗。硯　すずり 端溪硯 雲龍文 金線 文房四寶 書道用品 端渓硯。　　紙本：墨書。掛軸　まとめ売り　33本　現状品。　　箱書、花押があります。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作「清風拂明月」共箱 縁起物 禅語。　共箱、タトウ箱付。書　伊達俊則　三田葆光　尾高高雅　西山澄月　桃澤夢宅　藤井高尚　料紙　短冊。関防印は、惺々著(せいせいじゃく)です。清水公照　　画集。～秋山風月清（しゅうざんふうげつきよし）とは？～秋の山は風も月も清らかに澄み渡っている。【真作】掛軸 植田春甫『四季花図』絹本 肉筆 共箱付 掛け軸 a041713。どこまでも透明な独脱の世界。真作/黄檗山主木村宜豊/能為萬物主/掛軸/名家伝来/AE-149。唐の詩人杜甫の「笛を吹けば秋山風月清し、誰が家か巧みに断腸の声をなす」という「吹笛詩」という詩に基づく。書　短冊　十葉　鈴木重胤　片岡寛光　中臣正蔭　西村芳海　大江廣海。～吉祥山玉瀧寺（きっしょうざん たまたきでら）之由来～山号を吉祥山と称する玉瀧寺は、臨済宗大徳寺派に属する古禅叢（こぜんそう）というに相応しい寺であります。ノモハン事件／日昇露落／満州国・関東軍：書：巻物：中国。開山は、大徳寺第１７０世、清浄本然禅師清厳宗渭大和尚で寛永６年ごろに創められました。実業家 大倉喜八郎(号は鶴彦)讃 川北霞峰画 鶴 絹本肉筆掛軸。玉瀧寺は、東大寺の所領玉瀧荘園の中心に位置した華厳宗の精舎で盛んであったと伝えられています。一行軸「白雲自去来」大徳寺　高桐院住職　松永　剛山師筆。ところが、伊賀乱に於いて荒廃・滅亡しそうになった時、清厳禅師により再興され紫野の法脈につながる児孫が伝統を守って現在に至っています。書　前田夏蔭　小神斎　冷泉為則　中島広足　千種有功　大谷枝子　慈光寺有仲　短冊。